日本初※のイカ塩辛自販機と
「イカチョビ®」自販機。

コロナ禍をきっかけに、
波座の新たな挑戦として誕生。
コロナ禍によって「非対面」のサービスが求められる中、お客様とのつながりを増やしたいという想いから生まれたのが、日本で初めて※の「イカ塩辛自動販売機」です。
2021年5月1日に気仙沼工場入口に設置されて話題となり、地元の皆さんはもちろん、観光の方にも訪れていただくようになりました。24時間いつでも波座の塩辛をお求めいただけます。
※自動販売機販売会社「株式会社パルサー」調査

設置時にはニュースになって長蛇の列に。
ゲーム「MOTHER」の
パッケージデザインで知られる
髙田正治さんがデザイン。


自販機のデザインは、ゲーム「MOTHER」のロゴや赤いパッケージのデザイン、「久世福商店」のロゴ、ブランディングなどで知られるアートディレクターの髙田正治さんによるもの。髙田さん自身がデザインした「波座」の黒いパッケージを模したデザインにすることで「お客様とつながるシンボル」となるデザインを目指しました。

工場直売だからできる、
どこよりもお得な価格で販売。
工場まで足を運んでくださるお客様への感謝を込めて、工場直売ならではの、どこで買うよりもお得な特別価格にて商品をお求めいただけます。
また、地元の皆様向けのお買い得なプラ容器入りも販売しています。ギフト用の箱入りの商品も販売していますので、気仙沼のお土産にもおすすめです。
つい買いたくなってしまう!
イラストPOPも必見。



味のあるイラストPOPは「気仙沼のほぼ日」で活躍されていたクリエーター・サユミさんが作っています。毎回ほっこり情報満載。必見です。
「イカチョビ®」デザインの
2号機も増設。

2025年6月、2台目の自販機も設置。気仙沼風アンチョビ「イカチョビ」のパッケージと連動したポップなデザインでラッピングしました。
こちらの2号機では、「イカチョビ 」シリーズのほか、地元で人気の商品を各種販売しています。
設置場所は、気仙沼港から
北へ3キロほどの、工場入口。
